前回の出産レポの続編です。
前回のレポを読みたい方は以下のリンクからお読みください。
術後当日
手術室の前の部屋のベットで過ごした。
足の血栓を防止するためのフットポンプをつけた。
正直、下半身の麻酔が効いていて足のフットポンプの圧縮の感覚もわからなかった。
背中の麻酔の管はついているので、
痛みがきたら麻酔の入った入れ物のボタンを押すと背中に麻酔が入る。
ボタンを押した瞬間、薬が背中に入った感じがする。
麻酔が効くのは大体5分後だった。
看護師さんから、背中の麻酔が効かなかったら坐薬もあるので
遠慮なく言ってねと声をかけてもらった。
14時45分、18時、21時にボタンを押して背中に麻酔を入れた。
それでも痛みが治らなかったので
看護師さんに相談したら後陣痛かな〜と言われ坐薬を入れてもらった。
その日のうちにガスがでた。
この日の晩は興奮状態だったのか眠れなかった。
日付が超えて2時20分、5時40分、10時にも背中に麻酔を入れた。
術後1日目、午前中に個室に移動した。
移動はもしできたら車椅子に乗り移動しましょうということだったが
足に麻酔が効いて力が入らず車椅子にすら乗ることができなかった。
そのためベットごと移動してもらった。
この時本当に歩けるようになるのか…起きあがろうとするとお腹も激痛だし絶望的だった。
ガスも出たので…
昼から食事が再開した。
この日はお昼はスープとドロっとしたゼリーみたいなもの。

夕飯はお粥だった。

お腹が空きすぎて余裕で完食!!
本当は手術の翌日に歩行の練習をする予定だったのだが、
足の麻酔が効いていて感覚がなく歩けなかった。
本当に歩けるようになるのか…不安だった。
17時、20時にも背中に麻酔を入れた。
術後2日目
7時半に背中に麻酔を入れた。
今日は午前中に背中の麻酔の針と尿道カテーテルを外した。
尿道カテーテルが外れたということは、
自分で歩いてトイレに行かなければならない。
初めてトイレに行く際にはナースコールで看護師さんを呼ぶことになっている。
歩行器を使いながらなんとかトイレに行くことができた。
尿道カテーテルが外れたので用を足すのが少し怖かったが、
大丈夫だった。
歩行器を使ってゆっくりではあるが少しずつ歩けるようになった。
赤ちゃんは母子別室で新生児室にいるので
旦那と一緒に会いに行った。
赤ちゃんは目を開けていて、いろんな表情をしている。
そういえば生まれてからちゃんと見たのは初めてだ。。
この子がお腹の中にいたのかと不思議な気持ち。
かわいい。
21時に消灯なのだが、目を瞑るも眠れない。
そのうちに身体中が熱くなって汗も止まらなくなる。
24時をすぎても眠れないのでナースコールを押す。
あー、ホルモンの関係で眠れなくなることよくあるよ
お母さんになる準備をしている証拠だね、と言って睡眠薬を出してもらった。
ようやく眠ることができた。
入院生活はまだ続くのだが
入院当日から術後2日目はこんな感じ。
本当に大変だった。
赤ちゃんと一緒に過ごしたいという方もいると思うが、
体力もなくなり、ホルモンの影響で睡眠が取れなかったり
傷口の痛みもあったりしたので母子別室で私はよかった。
出産は命懸けというのは本当なんだなと実感。
そして我が子に会えて奇跡だなあと
これからよろしくねの気持ち。
もちろん、入院中は大変ながらも
ニューボーンフォトの撮影やおいしいご飯、
授乳するために我が子に会える時間など楽しみもあった。
ここまで読んでくださりありがとうございました。




